海老名版 掲載号:2015年1月9日号 エリアトップへ

還暦式の実行委員長を務める 瀬戸 茂美さん 中新田在住 60歳

掲載号:2015年1月9日号

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笑顔が幸せの源に

 ○…今年のテーマは「笑う門には福来る」。60歳の節目に第2の人生の出発として催される「還暦式」の実行委員長を務める。穏やかな雰囲気と輝く満点の笑顔が印象的。昨年10月から、賑やかな10人の委員らとともに、同日開催される成人式のメンバーに負けない、”還暦パワー”で式の準備を進めた。「打ち合わせでは2時間で終わる予定が話が盛り上がりすぎて、話の終わりが見えませんでした」

 ○…中野出身。当時はまだ有馬村で小学4年生までは有馬小学校の分校へ通い、空き地を見つけては流行っていたドッジボールや野球で仲間たちと汗を流した。海老名の名産でもあるイチゴ農家に生まれ、幼少時代から手伝ってきたエピソードに家族との思い出が詰まっている。両親がイチゴの収穫を行い、出荷するための木箱作りを祖父とともに担当した。バラバラに届く木箱の部品をひたすら組み立てることも苦ではなかった。「祖父からは将棋なんかも教わり、懐かしく良い思い出。将来は私も教えてあげたいね」。孫4人に恵まれた「おじいちゃん」の優しい表情を見せる。

 ○…大学を卒業後、相模原市役所へ就職。昨年まで地域の取り組みと向き合ってきたこともあり、退職後は「生まれ育った海老名で貢献しよう」と決めていた。そんな思いで初っ端に飛び込んできたのが還暦式の話。「せっかく頂いた話なので引き受けました。これからも声が掛かればやっていきたいですね」と地域活動への意欲に溢れていた。

 ○…取材の際に、ご主人の一歩後ろでお見送りをしてくれた最愛の妻は同級生。大学浪人時代に友人の紹介で出会い、就職が決まると大学を卒業する前に結婚を決めた。子どもが育ってからは年2回ほど夫婦で旅行へ。「日本国内は良く回りましたね。最初に出掛けた出雲大社は思い出です」と頬を赤らめる。今はゴルフが共通の趣味。玄関にはキャディバッグが仲良く寄り添って置かれている。

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