海老名・座間・綾瀬版
公開：2015年3月13日
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混入した異物＝海老名市提供
海老名市教育委員会はこのほど、大谷小学校（猪熊直樹校長）の給食で提供されたごはんの中にコンベヤーベルトの一部が混入していたと発表した。同校３年生のごはんを食べようとしたところ、白いゴム片のような異物を発見した。異物は連続炊飯器内のコンベヤーベルトの一部と判明し、約５㎜四方の大きさだった。
児童に健康被害は無く、同校を含め、同じメニューが提供されていた市内６校でも同様事例の報告は無いという。
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