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そうだ、中央図書館、行こう。〜行けばわかる、その魅力〜 多くの本、人、そして価値観に出会うことできる図書館へ
全国2番目の「TSUTAYA図書館」へと生まれ変わった、海老名市立中央図書館(高橋聡館長)が「まち開き月間」初日の10月1日にリニューアルオープンした。午前8時45分から行われた記念式典には、関係者や報道陣らのほか、いち早く満喫しようと一般来館者も大勢見られた。
大規模改修を経て、ついにその姿を見せた図書館内部。中へ入った人たちは天井が高い開放的スペースに、思わず上を見上げ、その変貌ぶりに驚きの表情を浮かべていた。
ベビーカーに子どもを乗せた女性は「静かにしていなきゃいけないと思っていた図書館だったのが、キッズ専用スペースや設備があって安心した。落ち着けるスペースとして利用したい」と笑顔を見せていた。また以前から図書館を利用していた男性は「すごくオシャレになっている!!これまでとは全く別物。わくわくする」と興奮した様子で話していた。
誰でも利用可能
開館時間を拡大させたほか、地下書庫などに収蔵されていた書籍を公開し、閲覧可能な蔵書数を12万冊から20万冊に倍増。また、書籍や文具・雑貨を取り扱う蔦屋書店とスターバックスコーヒを併設したほか、年間を通じてイベントやワークショップを開催するなど、利用者にとって魅力溢れる施設運営にあたる。
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