市政報告(実績) 誰もが”住みたい、住み続けたい えびな”をつくるために 新たな9つの政策と60の施策 実現へ 海老名市長 内野 まさる
海老名市は”元気がある街”と県内各市はもとより他県市からも羨ましがられています。
市政を担って、1期、2期、3期と着実に積み重ねてきた施策の数々が多くの皆様に正当に評価された結果と自負します。
地域の目線、市民の目線に立って現地現場主義で仕事することを市政の基本として取り組んでいます。
30年来、市民の悲願であった小田急ロマンスカーの海老名駅停車を多くの皆様の後押しで実現することが出来ました(平成28年3月)。
また中央図書館を、民間活力を生かしてリニューアルし、世代を超えた市民が集う斬新な図書館にすることが出来ました(平成27年10月)。
さらに長年進展がなかった海老名駅西口の区画整理事業を地権者の皆様の協力で完成し、一躍、西口を大型商業モール、銀行、ホテル、マンション等が立ち並ぶ県央屈指の商業活況地区にすることが出来ました(平成27年10月)。
今後、周辺の道路整備を最重点課題として交通渋滞の解消に取り組みます。
海老名を誰もが”住みたい街、住み続けたい街”とするためにこれまで積み上げてきた実績に、さらに、しっかりと施策をつなげて展開していくことが必要です。
”継続を力”にして強いリーダーシップで国・県の協力を引き出し、皆様が安心できるまちづくり、安全なまちづくりを推進していきます。
内野 優
海老名市上郷1-18-24
TEL:046-206-4353
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