街と人。“心の未来”を共に育む。 市議会議員 志野誠也
「2035年。田園風景も残す海老名市では、ららぽーとやビナウォークが賑わいをみせながらも地域との共存を図っています。多くの市民は海老名周辺で働き家族との時間にゆとりが出てきました。子供達も増え、地域の大人達と触合い見守られながら元気に成長しています。若者達は地域団体に参加するなど積極的に街に関わりを持ち始めました。各地域では住民が一体となって新たな世代へ繋ぐ伝統を作り出し、新しく移り住んできた人々も巻き込んでみんなで海老名を盛り上げていて、市内に住み続けようという意識の高まりも感じられます。多くの市民が、市が描く海老名の将来像に自分を重ね希望をもって生活しています」…そんな海老名市であることが私の夢であり目標です。
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