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連載【1】 働く人を紹介します 「正確な診断」に一役 取材協力/えびな脳神経外科
病院選びで気になるのが、そこで働くスタッフの「信頼感」。当コーナーでは、昨年の開業以来多くの患者から評判を得ている「えびな脳神経外科」のスタッフに焦点を当てていく。1回目は診療放射線技師・佐々木敦史さんを紹介する。
CTやMRIなど、画像による検査を行う「診療放射線技師」として同院に勤務している。
学生時代から医療関係の仕事を目指していた。さまざまな職種の中で、撮影を通じて診療に貢献できる点に魅力を感じ、国家試験を受験した。
現在、技師歴は18年目。最近、MRIを扱うことができる「MR専門技術者」の資格を取得した。
「予想される病気に応じて、撮影方法や角度を工夫するのがやりがい」と話す。撮影の仕方によって画像の鮮明度が変わるため、「正確な診断」をするための重要な役割を担っている。撮影した画像を参照し、医師にアドバイスをすることもあるのだとか。「医師と協力し、1人でも多くの患者様のお役に立てるよう努めていきたい」と話している。
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