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連載【7】 働く人を紹介します 「寄り添う姿勢」大切に 取材協力/えびな脳神経外科
病院選びで気になるのが、そこで働くスタッフの「信頼感」。当コーナーでは昨年の開業以来、多くの患者から評判を得ている「えびな脳神経外科」のスタッフに焦点を当てていく。第7回目は看護師・松舘裕子さんを紹介する。
患者さんの痛みや苦しみに寄り添いケアを行う「看護師」として、同院が開院した当初から勤務する。
看護師になろうと決意したのは中学生の時。手に職をつけたいと考え、国家資格の「看護師」を目指すようになった。横浜の専門学校で学んだ後、緊急治療が必要な患者さんに対応する急性期病院に勤めたが、尾崎聡院長の誘いを受け同院に移った。
現在、看護師歴10年。「患者様のことを一番に考える」をモットーに、院長が診察や治療を行う際の補助などを行っている。院長の説明が難しいと感じた時には、より患者さんに伝わるよう声掛けを欠かさない。
「忙しい毎日だけれど大変と感じたことはないです」と話す様子からは、患者さんのためにつくす人柄が伝わってくる。
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