海老名・座間・綾瀬版 掲載号:2017年6月23日号 エリアトップへ

この春からFMヨコハマの朝の顔として「ちょうどいいラジオ」のDJを務める 光邦(みつくに)さん (本名・宮澤光邦)40歳

掲載号:2017年6月23日号

  • LINE
  • hatena

人との繋がりおそれずに

 ○…FMヨコハマ(84・7MHz)の朝の番組としてこの春から始まった「ちょうどいいラジオ」。番組名は「横文字が多いFMラジオの番組表の中で、一目で分かるものにしたかった。『ちょうどいい』っていうのも、『JUST FIT』とは違う日本ならではのもの」。紹介するニュースの選定にもこだわり、「世の中には暗い話題が多いけど、朝から気が滅入るようなものは届けたくない。身近なニュースで元気づけられたら」

 ○…東京都北区出身。山梨県や静岡県のFM局を経て、FMヨコハマでは15年以上に渡って夕方の音楽バラエティー番組を担当。「バッコーン!」という力強い掛け声でリスナーを励ましてきた。「朝の顔」になってからは午前2時半にスタジオ入りし、放送開始の6時直前まで新聞各紙の話題を整理して臨んでいる。「その時点でくたくた。だけど、いつも表情の違う日の出を見られるし、早起きは気持ちがいい」。横浜港を臨むDJブースから、一日のはじまりを届けている。

 ○…「炎上なんてものもあるけど、屈するからそうなる。親や友人のおかげで身についた自分の良心を信じていれば、怖いものなんて何もない」。一方で、DJとして今年で20年になり、年齢や経験を重ねたからこそ言葉を躊躇う場面もある。「曲をかけながら、『なんで今言えなかったのかなぁ』って悔やんだりする。常にアンテナを張っていろんなことを考え、自分の中に蓄積しておくことが大事な『準備』になっている」

 ○…2人の娘と離れ、春から単身赴任生活を始めたのは汽笛の音も届くアパート。自炊やごみ出しも含めて、生活者として横浜を感じている。「東京に住んでいる、というのより自慢になる。横浜は全部あるからずるいよね」。まちではリスナーに声をかけられることも増えた。「核家族からさらに進んで今は『個』の時代。孤立しがちだからこそ、人との繋がりの素晴らしさをラジオで伝えていきたい」

顔が見える安心、お葬式

地域で30年以上。お葬式、お仏壇、樹木葬も。24時間安心ホットライン

https://www.fujimishikiten.co.jp/

<PR>

海老名・座間・綾瀬版の人物風土記最新6

吉田 義人さん

座間市議会の議長に就任した

吉田 義人さん

座間市ひばりが丘在住 52歳

10月23日号

相原 京子さん

3市にウエットティッシュを寄贈した宅建協会県央東支部の支部長を務める

相原 京子さん

(株)アイ・エステート社長 65歳

10月16日号

高澤 真奈美さん

市民団体「座間子育て応援プロジェクト」の代表を務める

高澤 真奈美さん

ひばりが丘在住 54歳

10月9日号

落合 顕也さん

海老名市消防団第14分団に加入した

落合 顕也さん

海老名市上河内在住 18歳

10月2日号

佐藤 弥斗さん

座間市長選挙で初当選を果たし、10月1日付けで座間市長に就任する

佐藤 弥斗さん

座間市小松原在住 50歳

9月25日号

久保 美絵さん

海老名市内で初となるフリースクールを開設した

久保 美絵さん

海老名市上今泉在住 43歳

9月18日号

地域の奉仕団体

タイへの介護用品寄贈やポリオ撲滅に力を入れています

http://www.ebina-rc.org/

<PR>

あっとほーむデスク

  • 10月23日0:00更新

  • 10月16日0:00更新

  • 10月9日0:00更新

海老名・座間・綾瀬版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

海老名・座間・綾瀬版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年10月23日号

お問い合わせ

外部リンク