海老名版 掲載号:2017年9月1日号
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中新田かかしまつり実行委員会の委員長を務める 廣田 敏之さん 中新田在住 70歳

溢れる行動力で地域貢献

 ○…前実行委員長の勧めで2年前に委員長に就任し会を指揮してきた。かかしまつりは今年25周年の節目を迎えることから、おのずと今まで以上に気合いが入る。「地元の方から出品されるかかしは例年50体ですが、今回は100体が目標。多くの方に応募してもらおうと『一本足かかし部門』を新設し、審査後の表彰イベントや賞品選びにも力を入れました」と話す姿には催しへの熱い思いがにじむ。

 ○…かかしまつりの運営には開催当初から携わってきた。きっかけは、「海老名の農作物を広める催しをやりたい」という話を地元農家から聞いたこと。当時農家から空き田んぼを借り仲間と趣味で米作りを始めようとしていたため、その感謝を込めて何か役に立てることがあればと協力を申し出た。「かかしを表彰する際の審査基準も一から考えたんです」と誇らしそう。

 ○…中新田で生まれ育った生粋の地元っ子。小4まで中新田分校、小5からは有鹿小に通い、その後海老名中、厚木高校に進学。大学では、社会に出てから活かせそうと法学部を専攻した。テレビ番組の影響で新聞記者を目指した時期もあったが、「パブリックで人の役に立つ仕事がしたい」と県庁職員に。環境や消費生活相談、中小企業との連携など様々な分野の業務にあたってきた。仕事の傍ら地域活動にも尽力。米作りをする水耕会の発足メンバーで会長職も務めたほか、約10年前からは中新田自治会元役員が集う神成クラブにも参加し貫抜川の桜や公園の管理を行ってきた。

 ○…現在は妻と2人暮らし。人生のモットーは、一生のうちに社会に大きな貢献をして生きた証を残すこと。「かかしまつりもそういう思いで覚悟を決めてやっている」と真剣な表情で話す。夢は、山形県で開催されるかかしの全国大会に中新田の最優秀かかしを出品すること。話を聞くため実際に現地まで足を運ぶ行動力からは並々ならぬ情熱が伺えた。

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