海老名・座間・綾瀬版 掲載号:2018年1月26日号 エリアトップへ

2017救急出動件数 軽症者、27年ぶり半数以下 救急車の適正利用進む

社会

掲載号:2018年1月26日号

  • LINE
  • hatena

 海老名市消防本部が、2017年度中の火災・救急・救助の災害概要(速報値)を1月19日に発表した。救急出動件数は前年比157件の減少で5年ぶりの減少。この中、搬送人員の「入院を必要としない軽症者」の割合が46%となり、1990年以来27年ぶりの半数以下となった。

 出動内容は「急病」「一般負傷」「交通事故」「その他」の4項目。2016年の6983件に対して、6826件と157件減少。この内、急病が4427件の131件減、一般負傷が1000件の52件減と、全体の約80%を占める2項目が減少した。また、搬送人員は65歳以上の高齢者が最も多く3307人で、前年比14人の減。これは搬送者全体の52%を占めている。

 さらに例年に比べ大きな変化を見せたのが、軽症者の搬送人員。全体で6400人のうち最大割合を占める”軽症者”が2916人となり、半数以下の46%にとどまった。これは前年の3655人から739人減となった。

 高齢化だけでなく、従来は家族が病院へ送っていた「軽症」の場合でも、核家族化により救急車を利用するケースが増えており、限られた救急資源の中で「救急車の適正利用」は、全国的にも大きな課題となっている。こうした中、今回の軽症者が大幅に減少したという結果について、市消防本部では「医療機関や高齢者施設などと連携を図り、(適正利用を)積極的に呼び掛けてきたのが成果としてあらわれたのでは」と推測した。

火災・救助

 火災件数は、34件で前年比12件の増。「建物火災」が最も多い16件で前年比4件増となった。火災による死者は2014年以来となる0人だった。出火原因は「放火(疑いを含む)」が最も多く9件を占めた。

 救助件数は68件で前年対比15件の減。この内、「火災」が23件と最も多く、次いで「交通事故」が17件で前年比の1件減だった。

 市域では座間・綾瀬とともに3市の通信業務を一元化した「指令センター」により入電から救急隊の現地到着までの時間が短縮されている状況や、海老名総合病院の「救命救急センター」の開設など、救急医療の質が向上している。

至高の休日スタイル

自然素材と本物であることにこだわり、お客様の価値観を仕立てる工務店

https://kato-koumuten.com/

海老名市内に6店舗の薬局を展開

地域医療を通じて、皆様の健康づくりや住み良いまちづくりに貢献します。

https://www.medical-garden.com/

7月1日開園!園児募集中です!

海老名市社家に企業主導型保育園が開園!年代別に3つの部屋で伸び伸び育みます

https://teriha.jala.co.jp

幼稚園教諭&保育士募採用中

幼稚園と認定こども園併設の楽しい職場です。

https://rarea.events/event/92246

<PR>

海老名・座間・綾瀬版のトップニュース最新6

投てき2種目で県優勝

投てき2種目で県優勝 スポーツ

座間 吉沢花菜さん、3世代制覇

6月11日号

7月に接種開始へ

海老名市64歳以下

7月に接種開始へ 社会

救急救命士の派遣準備も

6月4日号

「人も、資金も集まらない」

座間市成人フェス

「人も、資金も集まらない」 社会

苦境でも伝えたいこととは…

6月4日号

循環型商品の販売開始

循環型商品の販売開始 経済

イオンスタイル座間、県内初の導入

5月28日号

重症者も受け入れへ

海老名総合病院

重症者も受け入れへ 社会

県内病床ひっ迫に備えて

5月28日号

居住支援協議会が発足

座間市

居住支援協議会が発足 社会

福住連携「座間モデル」始動へ

5月21日号

新しい生活様式で運営中

公演情報を随時更新しています。

https://ayase-bunka.com/

綾瀬スマートIC近く家族葬式場

1日1組限定、完全か貸し切りの寛ぎ空間。

https://www.fujimishikiten.co.jp/

<PR>

あっとほーむデスク

  • 6月11日0:00更新

  • 6月4日0:00更新

  • 5月28日0:00更新

海老名・座間・綾瀬版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年6月11日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter