海老名・座間・綾瀬版 掲載号:2018年4月27日号 エリアトップへ

海老名市文化団体連合会の会長に就任した 佐藤 裕さん 今里在住 67歳

掲載号:2018年4月27日号

  • LINE
  • hatena

大事なものは「3K」

 ○…詩吟や華道、茶道、舞踊など様々な団体が集う「海老名市文化団体連合会」。幅広い活動で市民に芸術文化の発展に寄与する一方で、喫緊の課題と挙げているのが高齢化と減少。「会長職を任されて、課題を打破していく運営をしたい。文団連だけでなく、各団体同士の連携や相互応援などを行っていければ」と過渡期の舵取り役を担う。

 ○…門沢橋コミセンを拠点にする「カドコミフォークソング愛好会」を20年続け、2014年に尺八サークルに入会したのが文団連との関わりにつながった。音楽を通して高齢者施設で慰問演奏や地域サロンでの披露など、会場の盛り上げ役としても人気を集めている。「出会った多くの仲間たちに支えられて、今を過ごしている。周りに生かされている事を肝に銘じ、笑顔になってもらえる行動をしていきたい」と語る。

 ○…山形県出身で姉が嫁いだ縁で、海老名市役所に入庁。40年にわたり様々な部署で奉職した。東日本大震災後には自ら手を挙げ、災害支援派遣員として宮城県石巻市に1年間単身赴任。現地の被災家屋補償や用地買収、災害廃棄処理に携わった。「東北人であることからも、支援の思いは人一倍あった」と当時を振り返る。海老名に帰ってきてからも、個人で希望者を募っては石巻や女川町、南三陸町など被災地を訪問する支援を継続して行っている。

 ○…とにかく勉強好き。宅建や学校教諭、行政書士など、仕事に従事しながら資格を取得。52歳の時には「青春の忘れ物を取り戻そう」と中型免許を取得し、バイク生活を送っていたことも。「大事なものは『3K』。健康・小金・そして一番大切なのは好奇心。誰からかの受け売りですが」と謙虚ながらも溢れる行動力で人を引っ張っていく。

海老名・座間・綾瀬版の人物風土記最新6

久留島 綾子さん

女性として初めて、えびな安全安心ステーションの指導員になった

久留島 綾子さん

安全安心指導員 60歳

4月3日号

服部 敬吾さん

収益を子ども食堂に寄付した「相武台前ちょい呑み」で実行委員長を務めた

服部 敬吾さん

座間市栗原在住 44歳

3月27日号

倉田 永輝さん

「K-1 Krush」でプロデビュー2戦目で初勝利した

倉田 永輝さん

海老名市柏ケ谷在住 18歳

3月20日号

吉間 哲矢さん

学習と自然体験ができる新しい形の塾「やおき塾」を営む

吉間 哲矢さん

座間市ひばりが丘在住 37歳

3月13日号

小南(こみなみ) 永二さん

消防団協力事業所に認定された株式会社コナンの社長を務める

小南(こみなみ) 永二さん

海老名市国分在住 47歳

3月6日号

桜林 裕子さん

バリアフリーのダンスサークルを運営している

桜林 裕子さん

海老名市国分南在住 66歳

2月21日号

あっとほーむデスク

  • 4月3日0:00更新

  • 3月27日0:00更新

  • 3月20日0:00更新

海老名・座間・綾瀬版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年4月3日号

お問い合わせ

外部リンク