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連載【14】 働く人を紹介します 「患者様は”自分の家族”同様」 取材協力/えびな脳神経外科
病院選びで気になるのが、そこで働くスタッフの「信頼感」。当コーナーでは開業以来、多くの患者さんから評判を得ている「えびな脳神経外科」のスタッフに焦点を当てていく。第14回目は脳神経外科医の小菊実さんを紹介する。
自分の家族だと思って患者様を診察する―。専門用語を使わずにわかりやすい説明を心掛け、初診には1時間ほどかけるのが自身の診察スタイルだ。脳腫瘍を専門分野とし普段は横浜新緑総合病院(横浜市緑区)に勤務。今年4月から、15年来の知り合いである院長の誘いで毎週木曜日午後の診察を担当している。明るく気さくな人柄が、話しやすい雰囲気を醸し出す。
「生き物好き」が高じ、”究極の生物”である人に惹かれて医師を目指した。中でも毎年新たな治療法が発見される脳に、神秘と面白さを感じ脳神経の道へ。母校・日本医科大学の付属大学病院で経験を積んだ。
趣味は小学生の時に友人と始めた釣り。今では小学生の息子と月1〜2回ほど横浜・横須賀近辺で楽しんでいる。
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採血で現在がんである危険度を部位別に判定6月24日号 |
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6月17日号