(PR)
連載【16】 働く人を紹介します 「患者様と”一緒に”治す」 取材協力/えびな脳神経外科
病院選びで気になるのが、そこで働くスタッフの「信頼感」。当コーナーでは開業以来、多くの患者さんから評判を得ている「えびな脳神経外科」のスタッフに焦点を当てていく。第16回目は脳神経外科医の中村文さんを紹介する。
第1以外の水曜外来診療を担当する中村医師。同院には今年10月から勤務しており、丁寧で物腰柔らかな姿勢、わかりやすい説明が早くも患者さんから信頼を得ている。「病は患者様と医師の両者で治していくもの。”一緒に”という姿勢を大切にしています」と語る。
医師になって10年目。幼い頃から”人体の不思議”がテーマのTV番組等に興味を持ち、父が整形外科医だったことから迷わず医学の道を志した。「実家は東北なので患者さんとの関係が密でした。治療後に野菜を持ってきてくれる方もいらして、そういう関係性に憧れたんです」と話す。
ウォータースポーツが好きで、サーフィンやダイビングを楽しむ行動派。最近は仕事で趣味の時間が取れないものの、以前行った伊豆の海が綺麗でお気に入りだ。「いつか再開できたら」と微笑む。
|
|
|
|
|
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>