海老名・座間・綾瀬版
公開:2019年6月14日
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2020年東京五輪の聖火リレーの県内ルート概要が6月1日に発表され、海老名を横断することが分かった。
県の発表によると、聖火リレーが開催されるのは、来年6月29日から7月1日の3日間。2日目の6月30日に海老名を通過する予定で、中央公園では、ミニイベントが行われる。
初日は芦ノ湖(箱根)をスタート。日本遺産の大山(伊勢原)、小田原、大磯、平塚、茅ヶ崎を経て、藤沢へ向かう。2日目は、三崎港(三浦)で出発式を行った後、横須賀、鶴岡八幡宮(鎌倉)、海老名へ。その後、厚木を通過し、相模原をめざす。最終日は等々力競技場(川崎)を出発し、五輪会場の横浜国際総合競技場・横浜スタジアム周辺を経て、横浜赤レンガ倉庫でゴールする。
内野優市長は、「市民の皆様の心に残る大会となるように関係機関と連携を図っていく」とコメントした。
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