海老名版 掲載号:2019年7月12日号 エリアトップへ

海老名市自治会連絡協議会の会長を務める 柳下 泰介さん 東柏ケ谷在住 71歳

掲載号:2019年7月12日号

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労を惜しまず粉骨砕身

 ○…防災や防犯対策から環境整備まで、地域に対して様々な取り組みを行っている自治会活動。市内にある59自治会を取りまとめる「連絡協議会」の会長に今年就任した。開発が進み、市外から転入してくる人が多くなっている中、新たな住民に対して自治会加入してもらうことが一つの課題。「まちを良くしていく為には、人のつながりが重要。昔ながらに言えば『醤油を借りられる関係』を作り、皆が安全で安心して住んでいけるよう、会の意義を伝えていきたい」と抱負を述べる。

 ○…自治会活動を本格的に始めたのは仕事を退職した11年ほど前から。住んでいる東柏ケ谷ではグランドゴルフや盆踊り、40年以上続く運動会(市民レク)など地域行事が盛り沢山あり、これに積極的に参加してきた。このほか杉本小学校プール跡の「つり堀」の管理者や、東柏ケ谷小学校のビオトープづくりにも携わった。「頼まれたら断れなくて、何でも真面目にやってしまう。反省しなきゃいけないですね」と冗談を飛ばしながら場を和やかにしてくれる姿から、優しい人柄が伺える。

 ○…海老名歴は市制誕生とともに歩み約50年。横浜育ちだが結婚を機に24歳のときに東柏ケ谷に家を構えた。仕事は下水関係の職に長年従事し、大和市の「泉の森」や、愛川町の「宮ヶ瀬湖畔」の噴水など、身近なものも手掛けている。喜ばれるモノづくりは自治会活動においても変わらない。

 ○…厳格だった父や、幼少時代に習っていた剣道の影響で”忍耐”には自信あり。「おかげで苦境に強くなりました。本当に多忙な日々ですが、どこまで耐えられるかが人としての挑戦ですね」と話す。モットーは”笑う側にいるより笑われる側でありたい”。今日も誰かの為に、新たな挑戦を続けていく。

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