海老名・座間・綾瀬版
公開:2019年7月12日
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海老名市消防団による操法大会が7月7日に市役所西側催事広場で行われ、門沢橋地区を担当する14分団が団体最優秀賞に選ばれた。
同大会は、市内各地域で活動する14の各消防団がそれぞれ5人選手を選出し、消火作業の迅速さや正確さを競うもの(写真は市提供)。
最優秀賞を獲得した「14分団」は、団員10人の中から30歳代のベテラン勢を選手に選出。5月の中旬から練習をはじめ、大会前1か月は週3回、本番に向けて汗を流したという。
大会結果は以下の通り。敬称略。
■最優秀賞/14分団▽門沢橋(大久保裕永、森下侃梧、相原一仁、清水哲也、黒田慎治)■優秀賞/10分団▽杉久保・上河内/2分団▽大谷・勝瀬・浜田町・国分寺台/6分団▽下今泉・泉■個人賞/指揮者・川口竜史(10分団)/1番員・遊作準(15分団)/2番員・山下裕司(2分団)/3番員・金指恵太(10分団)/4番員・大乗文哉(1分団)
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