平和こそ 福祉の原点今こそ排除なき 座間を 座間市議会議員 安海のぞみ
学生ボランティアから特別支援学校教員を経て45年、障がい児・者福祉の現場を歩みながら、障がいの有無に関わらず、様々な困難や不安の中にある市民が一人も取り残されずに暮らす街は、全ての市民にとって安心で安全な街に他ならないとの確信を強くしています。また12年間の議員活動では子ども、障がい者、高齢者そして生活困窮者への政策の目まぐるしい変化にあって、福祉の現場と行政をつなぐパイプ役として、法律や制度を市レベルで地域特性に合う血の通ったものとなるよう現状を質し提案、政策実現しました。
コロナ禍にある今だからこそ、小さな差別や偏見、孤立を見逃さない、誰しもがその人らしく、暮らし続けられるまちづくりを更にすすめます。
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