海老名・座間・綾瀬版
公開:2020年11月13日
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座間市を中心に活動する災害救援ボランティア団体「ざま災害ボランティアネットワーク」(濱田政宏代表)が10月27日、座間市に手作り防護ガウンとフェイスシールドを1000セット寄贈した。
ガウンは、避難所運営にあたる市職員やボランティアを感染症から守るために着用するもの。市民などから募った寄付金をもとに今年7月から9月にかけてボランティアが製作した。
濱田代表は「猛暑の中手作りした。災害はいつ来てもおかしくないので、ぜひ活用してほしい」と話した。防護ガウンは、市内の各避難所に備蓄される。
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