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県宅建協会県央東支部 コロナ禍の不動産市場 徹底解説 1月28日、オンラインセミナー
バブル崩壊予言幸田氏が講演
コロナ禍で不透明感を増す不動産市況をアナリストの幸田昌則氏が、ズバリ徹底解説!
(公社)神奈川県宅地建物取引業協会県央東支部(相原京子支部長)は1月28日(木)、Web会議サービス「Zoom」を使ったオンラインセミナーを開催する。時間は午後2時30分から4時。受講料は無料。
講師の幸田氏は、バブル崩壊直前の1989年11月、「関西圏から不動産価格が大幅に下落する」と発表。業界に波紋を呼び、その後、予測の正確さを実証した。また94年以降の住宅市況を住宅バブルと指摘、その崩壊が「個人に与える影響は甚大」と警鐘を鳴らすなど、長年に渡り不動産市況について発言を続けている。
今回は、コロナ禍に揺れる不動産市場を徹底解説。依然として関心の高い不動産投資環境の動向などについても紹介する。
セミナー参加希望者は、下記アドレスまたは2次元コードから専用サイトに入り申込みの事。締切は1月24日(日)。定員は先着200人。
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