記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 6月18日0:00更新
駄菓子屋さんの取材時、姉弟や友達で来店して楽しそうにお菓子を選ぶ子どもたちが続々とお店にやってきました。
100円や200円のお小遣いを握りしめ、何を買おうか、分けられるように違う物を買おうと悩む姿は、阿部さんが作ろうとしている居場所の一端のような気がして心が温まりました。
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