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海老名市 まちの司法書士事務所 相続手続き忘れていませんか？ ６月８日、６月22日 相続登記相談会
海老名・座間・綾瀬版
掲載号：2022年5月27日号
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同居していた親が亡くなっても自宅が親名義のままで住み続けている人や、地方の誰も住んでいない実家の不動産の名義がそのままという人もいるのでは。
しかし「今後は名義がそのままでは問題になるかもしれません」と『まちの司法書士事務所』の篠原代表は話す。
法改正により２０２４年４月１日から相続登記が義務化し、正当な理由なく怠ると最大10万円の過料(罰則金)が科されてしまう。そこで『まちの司法書士事務所』では、相続登記の無料相談会を開催する。
篠原代表は「年月が経つほど相続人が増えて手続きが大変になることも。大昔の相続や遠方の登記も対応しますのでお気軽に相談ください」と話す。登記のほか、成年後見や家族信託、遺言についての相談もできる。前回の相談会は即日埋まってしまったので早めの予約を。
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採血で現在がんである危険度を部位別に判定6月24日号 |
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