座間市長 佐藤みと 日本一元気で楽しいまち座間へ!
バイオマス燃料に資源化
2019年から始まった小田急電鉄株式会社とのサーキュラーエコノミー(循環型経済)の取組みでは、ゴミの収集状況をデジタル化することで作業の効率化を図り、その余力を活用して従来以上の剪定枝を収集することに成功しました。
捨てられていた麻袋を再利用
サントリーホールディングス(株)と協定締結し、コーヒー豆の麻袋を剪定枝の回収袋にしました。麻袋はこれまで廃棄処分をしていたので、社会全体のゴミ削減につながり、そのままバイオマス燃料とする事ができるので、仕分けの手間が省け業務が効率化され、ゴミの削減、バイオマス燃料の増加につなげました。
フードサイクルプロジェクト
小田急電鉄・農林水産省と連携し、生ゴミを堆肥化して市内農家で活用しています。
バック型のコンポストを希望された市民の皆様に配布し、生ゴミの堆肥化にご協力頂く取組みで、現在は実証実験中です。
包括連携協定
イオン株式会社、日本郵便株式会社、よい仕事おこしフェア実行委員会、明治
安田生命保険相互会社と締結しています。
自殺対策
特定NPO法人自殺対策支援センター ライフリンクと「連携自治体事業」を締結
相談者を自治体支援につなぐ取組み開始。
災害時の施設提供
株式会社プロロジス・三菱UFJ信託銀行株式会社、イオンモール座間
電気自動車を活用した
災害時の電力供給
日産自動車株式会社、東京電力パワーグリッド株式会社相模原支社
神奈川日産自動車株式会社、株式会社日産サティオ湘南、
日産プリンス神奈川販売株式会社
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