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公開日:2025.10.10

使い心地も追及する入れ歯
自由診療で自分らしさを取り戻す ひらの歯科医院

 「噛めない」「痛い」「外れる」――。日常的に使用する入れ歯の不具合を、「こんなものだ」とあきらめていないだろうか。噛める入れ歯を求めて県外からも多くの患者が訪れる『ひらの歯科医院』では、使い心地を追求したオーダーメイドの自由診療入れ歯にこだわる。平野哲也院長に詳しい話を聞いた。

 平野院長は「使い心地のいい入れ歯を作るには、その方に合った治療法が重要」と話す。同院では、時間や治療法、材料の制約がない自由診療で、安定した噛み合わせと快適なフィット感を追求。平野院長は豊富な治療実績と経験に基づき、咀嚼時も想定した精密な歯型と咬合を採得する。さらに、入れ歯専門技工士と連携し、治療用の「仮義歯」を作成。これを患者に実際に生活の中で使用してもらい、使い心地を確認しながら患者の意向に合わせて細かい調整を重ね、納得できる本入れ歯を完成させることで、機能性と見栄えを両立させるという。

 不適合な入れ歯では食べられる物の制約が多く食事を用意する家族の負担が気になったり、友人との外食やカラオケなどを楽しめなかったりと生活全般の質に影響を及ぼすことも。同院では、しっかり噛める入れ歯でとんかつや漬物、パスタ、葉物野菜のサラダなど、患者が思い思いの豊かな食生活を取り戻せるようサポートしている。

 「満足できる入れ歯で前向きになり、本来の自分を取り戻した患者さんの姿を見ることが何よりのやりがい」と平野院長。「入れ歯にお悩みの人は気軽に専門医に相談を」とほほ笑んだ。

医療法人社団湘仁会 ひらの歯科医院

藤沢市菖蒲沢611-1/Pあり/『宮の腰』バス停徒歩1分

TEL:0466-49-1382

https://hirano-dc.kamu-come.com/index.html

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