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連載【8】 働く人を紹介します 患者さんと医療スタッフをつなぐ 取材協力/えびな脳神経外科
病院選びで気になるのが、そこで働くスタッフの「信頼感」。当コーナーでは昨年の開業以来、多くの患者から評判を得ている「えびな脳神経外科」のスタッフに焦点を当てていく。第8回目は受付・医療事務責任者の沼田佳江さんを紹介する。
来院した患者さんと最初に顔を合わせる受付。そんな”病院の顔”である受付・医療事務の責任者として、開院当初から同院に勤める沼田さん。心掛けていることは「傾聴する姿勢」。患者さんの困りごとを聞いて役立つ情報を伝えるほか、労災・介護・難病などで医療費補助を受けられる場合には自ら声を掛け申請の仕方などをアドバイスする。
医療事務歴20年以上。幼い頃体が弱く病院に行くことが多かったため、将来は医療に携わりたいとの思いから医療事務に。結婚前までは大学病院、子育て後は産婦人科や内科などで医療事務を務めたほか、歯科助手として働いたことも。様々な場所で経験を積んできた沼田さんは「チームワークの良さ、スタッフの向上心の高さがこの病院の魅力ですね」と語った。
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