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復興凧 65年振りに大空へ

8万8000人が来場
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被災地への想いを乗せた復興凧
被災地への想いを乗せた復興凧

 座間市大凧保存会と座間市大凧まつり実行委員会による「復興祈願 座間の大凧」が5月4日と5日に相模川グラウンドで開かれ、市内外から約8万8000人が来場した。

 東日本大震災の被災地の復興支援イベントとして開かれた催し。今年は、200年以上続くとされる座間の大凧でも戦後の昭和21年以来、史上2回目となる「復興凧」を掲揚。3m60cm四方の凧は、被災地復興を祈る気持ちとともに、何度も空高く舞い揚がった。

 4日の午後には大きさ13m四方、重さ1tにもなる大凧の掲揚に挑戦した。1回目は失敗したものの、3時過ぎの掲揚では、約150人の引き手が「引け引け」の合図とともに走り出すと、大凧が南風を受けてふわりと浮いた。その後は、高さ50mまで上昇し、2分間にわたり「盛栄」の2文字を大空に映し出した。また、4日には、伊勢原市の楽天会による、せみ凧の連凧も揚げられた。

 会場では、座間市と都市間交流のある福島県・須賀川市の職員や東京須賀川会の会員らが野菜を販売。福島第一原子力発電所の事故で風評被害を受けている同市の農産物を支援しようと、多くの来場者が野菜を購入した。
 

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