座間版 掲載号:2011年8月26日号
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「台所の生ごみを堆肥にする講座」を主催する“座間生ごみ堆肥化グループ”の代表 笠波 信子さん 入谷在住 60歳

縁の下で支える

 ○…2年前に発足した「座間生ごみ堆肥化グループ」。20人ほどで活動しており、同講座の現在までの参加者は100人を超える。ダンボールに園芸用の材料を入れ、毎日生ごみを入れてかき混ぜると、早ければ5ヶ月ほどで堆肥が出来上がる。「育てているみたい」と、日に日に分解される生ごみを「これは枝豆、これはスイカの皮」と楽しそうに説明する。

 ○…活動を始めるきっかけになったのは、座間市で初めて開かれた堆肥作りの講座に参加したこと。その後、参加者同士でグループを結成し現在に至る。「ごみを出し忘れてしまうくらいで、以前の半分の量になった」と自身も驚いている。Tシャツで虫除けのカバーを作ったり、仕事でエンジンの設計をしている夫が作った木箱も使い、楽しみながら活動している。べランダには堆肥を入れたプランターが多く並び、「堆肥を使ったら、自然と出てきた」とトマトやピーマンを嬉しそうに眺める。

 ○…兵庫県の出身。現在は夫と2人の息子と暮らす。パソコンを使うのが好きで、夢中になると夜中まで没頭してしまうという。グループの活動を紹介するチラシ作りもパソコンを使い作っている。「家にあるパソコンは、主人が基盤などを組み立てて作ったもの」と、分からないことは夫に相談。エクセルなどのソフトを使いこなし、講座に使う資料や”ダンボールコンポスト通信”などを定期的に発行する。「裏方の仕事が好き」と話し、縁の下でも活動を支える。メンバーも「やることはきっちり、しっかりやる性格」と頼りにしている。

 ○…「堆肥作りは誰でも5分あればできる。臭いがほとんどしないのも魅力」。性別も年代も問わず、参加者がいることから、市全体に広めていくのが目標だ。「出来上がった堆肥を農家さんに提供して、野菜作りなどに役立ててもらいたい」と、循環型の活動になることを期待している。
 

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