座間版 掲載号:2011年10月28日号
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4万Kmを自転車で走破 土門幸平さんが3年間で達成

出迎えた友人たちと熱い握手をかわす土門さん。拍手で迎えられた
出迎えた友人たちと熱い握手をかわす土門さん。拍手で迎えられた

 ひばりが丘在住の土門(どもん)幸平さん(69歳)が、自転車による4万Km走行を成功させ、10月19日に市役所隣のふれあい広場に凱旋した。この日は、土門さんの所属する高齢者学級「あすなろ大学」の学生およそ30人が出迎え、走破の成功を祝った。

 到着した土門さんは、友人から花束を受け取ると、無事に成功させたことを報告。「とりあえずほっとした。成功した今感じることは、生きていることへの感謝」と笑顔をみせた。

 土門さんが健康づくりとマイカーの卒業をきっかけに自転車に乗り始めたのは、66歳のとき。毎日20Kmの走行を重ね、走行距離が1000Kmに上ったとき、地球1周分にあたるおよそ4万Kmを自転車で走破することを計画。小田原や箱根、山中湖など1日平均50Kmを走り、日々の走行距離を積み重ねていった。6日間で約600Kmを走ったこともあり、走行距離をグラフ化して管理。毎年距離を伸ばし、今年9月に3万9000Kmを超えた。

 今回、4万Kmを達成する記念に、生まれ故郷の北海道夕張に向かうことを決め、9月26日に自宅を出発。宮城県の北上川で4万Kmに達し、その後故郷の同窓会に出席して、10月19日に埼玉県春日部から座間市内に戻った。総走行距離は4万1875Kmになった。

 自転車の旅では地域の人たちとの交流や、青森県の三内丸山遺跡などを巡ってきた思い出のほか、走行中のバイクとの事故、5時間にわたるナイトランなど様々な難関もあったという。また、北海道へ向かう途中に東日本大震災の被災地である岩手県石巻市を訪れ「実際の惨状に呆然とした。復興はまだまだ」と話した。

 今後の目標は8万Km。「奥の細道をたどりたい」と、これからの挑戦に意気込んでいる。
 

メーター付きの自転車で走りぬいた
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