紅葉の森を散策 ZAMAノルディックウォーキング
ZAMAノルディック・ウォーキング同好会(高垣雄二代表)が主催する「紅葉の大和・泉の森で楽しむノルディックウォーキングと豚汁」が11月26日、大和市の泉の森周辺で開かれ、50人ほどの参加があった。
ノルディックウォーキングとは、フィンランドを発祥とするスポーツで、2本の専用ポールを使って歩く。この日は泉の森と、隣接するふれあいの森などを散策。泉の森中心部にかかる「緑のかけ橋」を歩いたほか、史跡「台湾亭」などを巡った。昼食では、参加者に豚汁が振舞われた。同会の梶田洋治さんは「赤や黄色に色づいた木々のなか、散策を楽しむことが出来ました」と振り返っていた。
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