12月11日から20日までの年末の交通事故防止運動に先駆け12月9日、座間警察署(花本光久署長)や座間交通安全協会(曽根寿一会長)などが、警察署近くの交差点でキャンペーンを展開した。
交通量や飲酒機会の増加などによって、交通事故が発生しやすい年末。キャンペーンは、「無事故で年末 笑顔で新年」をスローガンに行われた。
この日は座間警察署や同協会のほか、警察OBの「警親会」、座間安全運転管理者会などの関連団体から約25人が参加した。メンバーらは、運転手や通行人に、「ゆずりあいの気持ちを持って運転して下さい」と呼びかけながら、マナーの向上を訴えた。
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