(PR)
タウントピック 「家を建てた会社がない」 不況の影響で、点検になう会社が減少
多くの人にとって一生に一度の買い物となるマイホーム。快適に長く暮らすには、建築後の定期点検が重要だ。点検で頼りになるのは施工会社だが、長引く不景気によって会社がなくなり、”管理工務店”が不在という家が増えている。
現状打破へ新サービス
こうした現状を受け、地域密着型の(株)丸山工務店が、持続的なメンテナンスで住まいを守る「ハウスドクターサービス」をスタートさせた。同サービスは、家の傷んでいるところを確認する目視調査、住み心地に関するヒアリング調査をして、家の状態を点検するというもの。報告書が作られ、問題点に対してアドバイスをしてくれる。年1回の定期点検となる(1万2千円)。管理工務店が不在の人はもちろん、「高齢で思うように家の点検が出来ない」という人にとっても心強いサービスだ。
「地域に貢献し、地域に必要とされることを喜びとする」がモットーの同社。近隣住民を招いた「ふれあい感謝祭」(写真【1】)、住まいに関するどんな小さなことでも対応する「何でもお任せ隊」(座間限定/写真【2】)など、地元密着の事業を展開している。家のメンテナンスに不安のある人は、気軽に相談してみては。
|
|
|
|
|
|