座間版 掲載号:2012年9月7日号
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綾部亘さん佐智子さん夫婦 見守り続けて6年 皆原南第二地区で登下校をサポート

いつも明るい笑顔で子どもたちを待つ
いつも明るい笑顔で子どもたちを待つ

 座間市入谷の綾部亘さん(76歳)と佐智子さん(70歳)夫婦が、皆原南第二地区で子どもの登下校のサポートをしている。下校する児童を見守る佐智子さんは、暑い時期にはお茶やジュースを用意するなど、子どもが安心して帰れるよう活動しており、今年で6年目になる。

 「お帰り、今日は1番だよ」と、汗をかきながら歩いてくる児童へ声を掛けるのは、佐智子さん。入谷小学校から、傾斜の険しい坂を2つ登った場所にある皆原地区。暑い時期にはクーラーボックスに入ったジュースを毎日用意し、子どもたちの帰りを待っている。

 20年以上前に入谷小学校のPTA会長を務めていたことや、青少年育成の活動をしていたこともあり、6年前に始めた。登校時間は夫の亘さんが、下校時間は佐智子さんが受け持ち、夫婦揃ってサポートしている。

 佐智子さんは、子どもの名前を覚え、下校時間に合わせて帰りを待つ。「外孫が44人もいるの」とうれしそうだ。子どもたちは、佐智子さんの顔が見えると「綾部さん」と大きな声で呼び、ジュース飲み干すと「ごちそうさま」と全員がお礼を言って帰っていく。佐智子さんは「みんな本当にいい子」と、子どもたちから贈られた感謝のコメントをアルバムに収め、常に持ち歩いている。アルバムには「いつもありがとう。来年も見守りよろしくお願いします」と、イラスト付きの手紙が何十枚も収められている。

 綾部さん夫婦は、今後も子どもたちの見守りを続けていく考えだ。
 

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