座間版 掲載号:2012年10月19日号
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少年野球チームイエロースネークス 新人戦で県制覇 全日本学童に続き2度目

スポーツ

5年生以下で構成されたチーム
5年生以下で構成されたチーム

 小学校5年生以下で行われる「日本ハム旗 関東学童軟式野球秋季県大会」で、座間市の「イエロースネークス」が10月13日の秦野少年野球部コメッツとの決勝戦に勝ち、初優勝した。今年6月の「高円宮賜杯(たかまどのみやしはい)全日本学童軟式野球大会県予選」に続いて2度目の県制覇。両大会でのダブル優勝は県史上初となる。

 秋季県大会は、地区予選を勝ち抜いた32チームが出場した。6年生も参加する全日本学童と違い、5年生以下による大会で新人戦と呼ばれる。4、5年生が主力となるが、この2学年での合同練習がしにくいチームには難しい大会となる。杉山辰己監督が、「十分なチーム練習ができなかった」と話すように、イエローも調整が進まないなか、大会に臨んだ。

 杉山監督が大会を振り返り「この試合が全てだった」と話すのが、元宮ファイターズ(横浜市)との一回戦だ。ファイターズは、激戦の横浜予選を1位突破した強豪で、苦戦が予想された。しかし、キャプテンでピッチャーの鵜沢(うざわ)悠生選手(5年)がコントロール重視のピッチングで相手打線を抑えると、攻撃でも1、2回で6得点の猛攻をみせ、7対0で快勝した。

 初戦で弾みをつけたイエローは勢いそのままに、コメッツとの決勝戦まで勝ちあがった。決勝は3回まで2点リードを許すが、4回表の攻撃で6点を奪い逆転。その後は、鵜沢選手が相手の攻撃を0点に抑え、10対4で勝利した。鵜沢選手は同日に行われた準決勝と合わせて、200球の力投をみせた。

 杉山監督は優勝について「みんなが期待以上のプレーをしてくれた」と話した。また、全日本学童とのダブル優勝を「盆とお正月が一度に来たような気分」と喜んだ。鵜沢選手は「全日本学童で優勝していたので、今大会も勝ちたいと思っていました。とてもうれしいです」と話した。

 関東大会は、千葉県鎌ケ谷市で11月23日(金)と24日(土)に行われる。まだ対戦相手は決まっていない。鵜沢選手は「今よりもっとレベルアップして挑戦したい」と意気込んでいた。
 

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