座間版 掲載号:2012年12月21日号
  • googleplus
  • LINE

政治への関心高い1年に 2012年の座間を振り返る

社会

 今年も残すところ一週間あまり。2012年の座間市は、9月の市長選挙と市議会議員選挙に加え、12月16日に衆議院議員選挙が行われるなど、市民が政治に関心を寄せる機会が多い1年だった。年内最終号となる今号では、座間の1年を振り返る。

サポセン移転

 年が明けた1月9日、ハーモニーホール座間で成人式が行われ、1259人が晴れの門出を迎えた。市内の新成人の人数は2009年から減少し続けている。28日には、市民団体を支援する「座間市民活動サポートセンター」が、サニープレイス座間からふれあい会館の1階に移転した(写真【1】)。インターネット環境の充実、施設面積の拡大などが図られ、市民活動の拠点として新たなスタートを切った。

 2月には、慢性的な財源不足が続く座間市が「緊急財政対策本部」を設立。遠藤三紀夫市長を本部長に15人で構成される組織。全庁で情報を共有し、財政対策にあたった。

 各地で桜祭りが行われた3月。下旬には、2011年から4カ年計画で整備が進む「相模が丘仲よし小道」の第1期工事が終了。南側360mが整備され、多彩な桜や植物が植えられた。31日にはオープニングセレモニーが開かれ、関係者など約250人が出席した。

初の意見交換会

 座間市議会で初となる、市民との意見交換会が4月に開かれた(写真【2】)。議会改革を推進する同議会が、市民の生の声を改革に活かそうと企画したもの。当日は50人ほどが訪れ、参加者からは「市民の声をもっと聴いて欲しい」「積極的に情報を発信してください」などの要望が上がった。同議会では6月に、議員定数を1減の23人に削減する議案が可決された。

 毎年恒例の「市大凧まつり」が盛大に開かれた5月。市内のコミュニティセンターに、自由にインターネットにアクセスできる「FREE SPOT」が導入された。無線LAN機能が内蔵されたノートパソコンやゲーム機などがあれば、誰でもネットにつなげるようになり、利便性が向上した。

 7月から8月にかけては、市内の高校や団体、個人がスポーツで活躍した。全国高校野球選手権の県予選に、2010年に開校した相模向陽館高校が初出場。勝利は逃したが、大きな一歩を踏み出した。8月には、市内在住の片山梨絵さんが、ロンドンオリンピックのマウンテンバイク競技に出場、20位と健闘を見せた。

遠藤市長 再選

 市長選と市議選が行われた9月。市長選は、現職の遠藤市長が無投票で再選(写真【3】)。2期目にあたっては、第4次座間市総合計画の推進と、返還が予定されているキャンプ座間跡地への病院誘致に意欲をみせた。

 定数23に30人が立候補した市議選は、新人が9議席を獲得。投票率は過去最低の39・98%だった。10月には新しい会派が決定。最大会派は「新政いさま」、第2会派は「ざま大志会」となった。

 11月は、座間高校サッカー部が全国高校サッカー選手権への出場権をかけて桐光学園と対戦。0対1で敗れて出場を逃したが、サポーターからは大きな拍手がおくられた(写真【4】)。

 衆議院議員選挙が行われた12月。座間、大和、海老名、綾瀬を選挙区とする神奈川13区では、自民党の甘利明氏が完勝した。
 

好評!永代供養墓「博愛の絆」

綾瀬中央霊園の『新しいお墓のカタチ』が人気。問合せは0120-70-2504

http://www.hakuainokizuna.com/

<PR>

座間版のローカルニュース最新6件

座間版の関連リンク

あっとほーむデスク

座間版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

男女共同参画社会へ

男女共同参画社会へ

北村年子氏が講演

6月23日~6月23日

座間版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年6月1日号

お問い合わせ

外部リンク