座間版 掲載号:2013年1月25日号
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栗原中吹奏楽部 「感動できる音楽を」 あさって27日(日) 東関東大会に初出場

教育

出場する三國さん(左)、胃甲さん(中央)、谷森さん。チームワーク抜群の3人
出場する三國さん(左)、胃甲さん(中央)、谷森さん。チームワーク抜群の3人

 栗原中学校の吹奏楽部に所属し、サクソフォンを演奏する三國七海さん(3年)、胃甲(いこう)征也さん(3年)、谷森ひかりさん(2年)が、1月27日(日)に茨城県で開催される「第18回東関東アンサンブルコンテスト中学校の部」に出場する。栗原中がアンサンブルコンテストの東関東大会に出場するのは初。

 三國さん、胃甲さん、谷森さんのトリオは、昨年10月頃に結成。それぞれがソプラノ、アルト、バリトンサックスを操り、サクソフォン三重奏「パッション」を演奏する。

 11月の県央地区予選を勝ち抜き、12月16日に茅ケ崎市で開かれた県大会に出場。参加した60チームのうち、上位7チームしか手に出来ない東関東大会への切符を手にした。本番での演奏に自信がなかったという三國さんは出場決定の瞬間を「『あれ?』という感じでした。本当に驚きました」とうれしそうに振り返る。

 快挙を成し遂げた3人を支えていたのは、吹奏楽部の仲間。県大会の前日、納得できる出来栄えまであと一歩のところの3人のため、他の部員は自分たちの練習時間をさくことで、指導者の鈴木崇さん(43)が3人に集中できるように協力した。これによって質を高めることができ、東関東出場につながった。鈴木さんも「部全体の協力があってこその勝利」と強調する。

記録より記憶金賞より印象

 東関東大会には、神奈川や千葉など5県の予選を勝ち抜いた29チームが出場し、3月の全国大会への切符を手に出来るのは2チームのみ。大舞台への出場をかけた大会で、3人が目指すのは、「聴いている人に感動を与えられる演奏」(三國さん)。これは同校の吹奏楽部のモットーでもある。「記録より記憶に、金賞より印象に残ることが大切。良い演奏ができれば自然と結果はついてきます」と鈴木さんは話す。

 東関東大会に向けて谷森さんは「皆で協力して頑張りたいです」と話し、胃甲さんは「しっかりと練習して、自分たちの力を出し切れば全国に進めるはず」と自信をみせる。三國さんは「栗原中にとって初めての大会。感動を与えられる演奏をして、多くの人に栗原中の音楽を知ってもらいたいです」と意気込んでいる。
 

譜面の裏に名前を描き、結束を高めた
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