記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 6月28日0:00更新
逆の立場になって分かることって、多いですよね。
つい先日、市内の写真家の方が進めている「座間ご当地モデル」の撮影現場を取材した時のこと。ひょんな事から、私(男です)がポージングして、写真を撮ってもらう機会がありました。「笑顔にならなくては…」と思いつつも、ぎこちなくなってしまいました。
普段の取材では、「笑顔を下さ〜い」なんて気軽にお願いしていました。撮影される側にとっては、やはり難しいものですね。写真家の方の、撮影現場の空気の作り方含めて、色々と勉強になった1日でした
(S)