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リファイン座間 「築20年リフォーム、広がっています」 94年頃に買った家は設備の見直しを
日々、何気なく過ごしている自宅。知らぬうちに、家も年を取っていることにお気づきだろうか?
その道30年の(株)大原建設リファイン座間では、築20年で自宅を改装する「二十歳(はたち)のリフォーム」を推奨している。そんな同店の福浦さんに、リフォームの適切なタイミングについて聞いた。
-何故、築20年頃が良いとされるのですか?
「最大の理由は、トイレや風呂、キッチンなど、水回りの設備のケアが20年で必要になるためです。また、お子さんの手離れなど生活の変化に合わせてリフォームを考える方が多いです」
-20年前と比べ、設備や技術などは変わりましたか?
「設備全体が、無駄なくシンプルで機能的になったように思います。中でも、手入れのしやすさと収納に関しては20年前には予想もできないほどの進歩です」
-具体的には?
「汚れのたまりやすい水回りの溝がなくなったほか、屈んだり背伸びしないと物が取り出せない収納なども改善されました。キッチン上段の収納でも、目線の高さまで棚を下げられる『ソフトダウン・ウォールユニット』などが登場し、好評を博しています」
94年以前に家を購入または建築した人は、是非一度ご相談を。
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