座間版 掲載号:2013年11月22日号
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絵手紙コンクールで最優秀賞 入谷在住の飯島康幸さん

社会

海老名の公園から臨んだ相模川の風景。標語にこだわった
海老名の公園から臨んだ相模川の風景。標語にこだわった

 相模川周辺の環境保全を啓発する「私たちの『相模川』絵手紙コンクール」の審査結果がこのほど発表され、入谷在住の飯島康幸さん(67歳)の作品が最優秀賞に輝いた。

 コンクールは、相模川周辺の座間市・相模原市・厚木市・海老名市・愛川町・清川村の首長から成る「県央相模川サミット」が主催している。今年8月1日から31日にかけて作品を募り、105点が集まった。入賞作品は40点。

 飯島さんの作品は、海老名市にある県立相模三川公園からの風景を描いたもの。国道246号線が東西に走り、海老名・座間・相模原・厚木など関連自治体が広がっている。夏の日に、およそ2〜3時間をかけて仕上げた。

 特にこだわり、1週間ほどかけて試行錯誤したのが左上の標語「守ろう 清流 みどりとあゆの相模川」。飯島さんが相模川から連想する「みどり」と「あゆ」を盛り込み、環境保全へのメッセージにした。さらに、川をイメージする青色のラインで強調した。

 初の応募ながらの最優秀賞に「夢にも思わなかった。結果を聞いて驚いたけど、うれしかった」と喜んだ。

 今年3月に定年退職してから時間の余裕ができ、好きだった絵に取り組むようになった。今は水彩画と絵手紙のサークルに所属して腕を磨く。「先輩たちのように素晴らしい絵を描けるようになりたい」と意気込んでいる。

 コンクールでは、座間市から秋元理沙さんと田代美代子さんの作品がそれぞれ優秀賞と佳作に選ばれた。
 

飯島さん
飯島さん

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