座間版 掲載号:2013年11月29日号
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「県央・県北学童軟式野球大会」を制したイエロースネークスの代表を務める 高井 孝司さん 相武台在住 61歳

「笑顔が見たいから」

 ○…紺色の帽子が、青空に高く舞う-。優勝を決めた選手たちは、イエロースネークス恒例の「帽子投げ」をして、喜びを爆発させた。東原ラビットとの決勝戦は、息が詰まるような接戦。6回の先制点を守り切り、県央・県北の頂点に立った。特に、6年生にとっては最後の公式大会だけに、想いも強かった。「優勝が決まり、選手は晴れ晴れとした表情をしていました。『よくやった』という気持ちでいっぱい」と微笑む。

 ○…小学校2年生から6年生まで37人が所属するイエロー。2007年から代表を務めている。指導する上で大切にしているのは、あいさつ、学業を疎かにしないこと。そして、野球をプレーさせてくれている親への感謝の気持ちだ。高校時代に野球部に所属し、辛い練習を耐え抜いてきた経験がある。そこを潜り抜けられたのは、仲間の存在はもちろん、親への気持ちがあった。「入学した時に、道具一式を揃えてくれました。簡単に『辞める』とは言えませんでした」としみじみと振り返る。そんな経験があるからこそ、子どもたちにも、親への感謝の気持ちを忘れないで欲しいと願っているのだろう。

 ○…相武台東地区社協の一員としてボランティアを行う。地区社協に入ったのは1990年。自治会長として、活動を手伝ったのがきっかけだった。それから23年間、ボランティアとして様々な活動に従事してきた。仕事をこなしながらの活動は大変だったはずだが、「野球もそうだけど、笑顔を見るのが楽しみでね」と快活に笑う。

 ○…東京生まれ。1978年に座間に移り住む。奥さんと3人の子どもがいる。温泉巡りが趣味で、正月に家族と行く温泉旅行は大きな楽しみの1つだ。「心が落ち着くというか、癒されるんですよね」と、その魅力を話す。座右の銘は「一期一会」。「人とつながり、その輪を広げていきたい。だからこそ出会いを大事にしたい」-。
 

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