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関心の高さ、如実に 公民館が終活講座

文化

掲載号:2014年3月21日号

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13日は行政書士が講師を務め、エンディングノートを説明した
13日は行政書士が講師を務め、エンディングノートを説明した

 いま話題の「終活」について理解を深める講座が、2月27日から3月13日にかけて、座間市公民館で初めて開かれた。当初予定していた定員30人を超える参加者が集まるなど、市民の終活への関心の高さを伺わせる結果となった。

 この講座は、「死」に対して辛く暗いイメージを持つのではなく、理解を深めることで今後の人生をイキイキと過ごしてもらおうと、同館が企画。全3回の日程で、「終活」という言葉を生みだした市川愛さんや、常福寺(相模原市)の原和彦(わげん)和尚が講師を務めた。葬儀費用やトラブルといった現実的な話題から、「死」に向けての心の在り様など、多彩な内容となった。

 最終日の13日は、行政書士の山本温子さんが、エンディングノートの書き方や、判断能力が不十分な人を保護支援する「成年後見制度」などを紹介。さらに、「自筆証書」「公正証書」「秘密証書」の3種類の遺言書について、それぞれのメリットやデメリットを解説した。終盤には「自分の考えや想いについて、事前にご家族と話し合って共有することも大事です」とアドバイスしていた。

 参加した79歳の男性は「終活の必要性を感じながらも、企業による相談会には参加できていませんでした。講座の内容はタイムリーなことばかり。すぐ実行に移したいです」と話していた。

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