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共に働く仲間を募集 魅力は「密な信頼関係」
「病院から手が離れた患者さんの、『その後』を見守りたかったんです」――。
言語聴覚士(ST)の田村綾美さんが、相模が丘の「いきいき訪問看護ステーション」で働き始めたのは、今年の4月。以前は病院で務めていたが、結婚を機に転職を決意した。「生活に密着し、本当にリハビリが必要なくなるその時までお付き合いできる。密なコミュニケーションと信頼関係があるから、必要とされている実感がありますね」
STは、言葉や聴覚に障がいを持つ人に対し、機能訓練のプロとして指導・訓練する仕事。「この事業所では、全員に同じマニュアルで対応する必要がない。その人にあった教材やリハビリを考えられるので、やりがいは大きいです」
事業所では20代から40代までの女性が多く働く。その理由は運転を含む研修制度の充実や事業所の雰囲気ではと、同社スタッフは語る。中には始業・終業時間を調整し、子育てと両立するスタッフもいるという。
勤務先は3つの事業所から選択可。これを機に新たなやりがいと出会えるかも。まずはお気軽に左記電話番号まで応募を。
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