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女性が気になる「骨粗鬆症」をチェック 骨密度測定機を新導入 漢方・薬膳のアドバイスも
骨の中がスカスカの状態になり、骨がもろくなる病気「骨粗鬆症」。僅かな衝撃でも骨折しやすくなることから、お年寄りの寝たきり予防のためにも、早期発見が重要だという。
本厚木駅北口徒歩5分の『東洋医学 笑顔・絆のひろば』では、【1】骨密度や骨年齢を測定する超音波骨量測定装置を新導入。結果をもとに、米国ナチュラルメディスン大学(東洋医学 医学博士)と北京中医薬大学(日本校)出身で、漢方や薬膳の資格を持つ五木田院長が、食事や生活習慣をアドバイスしてくれる。料金は一回2500円(税別)。
同院は健康長寿を高める【2】気功教室(10枚綴り×1550円税別)と【3】手技療法(1時間程度・3800円税別)も人気。症状を調べる経絡測定や血管年齢測定は別途料金がかかる。
「2日でもとに戻る対処療法ではどこへ行っても良くなりません」。同院には更年期障害(不定愁訴)による首や肩のこり・痛み、手足のしびれ、冷え性をはじめ、糖尿病や高血圧症などの慢性病の悩みを抱える来訪者が数多く訪れる。
■笑顔・絆のひろば
【電話】046・244・3666
![]() 頭から足先まで診る手技療法
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![]() 病気改善双輪還気功
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2020年1月1日号
2015年4月10日号