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取材協力 海老名総合病院 マタニティ専用サイトを開設 センター長 磯崎太一医師
海老名総合病院のマタニティセンター(産婦人科)では、より良いサービスを提供しようと、マタニティ専用のホームページを開設した。これまでに2万人以上の出産に立ち会った経験があり、4月よりセンター長として着任した磯崎太一医師に話を聞いた。
―マタニティセンターで受けられるサービスとは
総合病院であることから外来の健診から入院、分娩、退院後の健診・育児支援まで継続し、24時間365日一貫したサポート体制が整っています。
また近隣の一次医療施設(産婦人科クリニック)から紹介される高齢妊婦さんの受け入れは「総合病院」として求められる役割と認識しています。
分娩後は通常の部屋より広くし、個室での完全母子同室を産後1日目から行っているほか、病院食とは異なったバランスのとれた食事を提供するなどアメニティの向上も目指しています。
―地域の方へ一言
日本の出産技術は世界でも優れていると言われつつも、あらゆる出産リスクを考え「総合病院」であるからこそ対応できることも数多くあります。新しい生命の誕生を心から笑顔で「おめでとう」と共に分かち合えるようスタッフ一同頑張っています。ホームページにはそんな想いも全てを盛り込ませております。
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