座間版 掲載号:2014年10月31日号 エリアトップへ

創立60周年を迎えた座間市体育協会の5代目会長を務める 浜野(はまの)修司さん 立野台在住 75歳

掲載号:2014年10月31日号

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ポジティブに、健康に

 ○…長年にわたり市体育協会を牽引した、本多愛男前会長からバトンを受けたのが2004年。創立50周年という節目の年だった。先人たちが築き上げたものを受け継ぎ、60周年に向けて、「スポーツ振興と技術向上のため、先頭に立ち頑張る」と決意を固めた。それから10年――。高齢化社会が進行し、一方では青少年のスポーツ離れが叫ばれるようになった。そのなかで、協会に求められる役割も大きい。「生涯スポーツ充実と次世代育成」。この2点が大きな目標だ。

 ○…体育協会長のほか、県スポーツ指導者連絡協議会長や自治会相談役も兼任する。こうした役職を務める背景には、「地域への恩返し」という想いがある。横浜で生まれ、結婚を機に座間に移り住んで50年。37歳から65歳までは、7期にわたり座間市議会議員を務めた。大勢の人に支えられた28年だった。「その万分の一にも満たないかもしれないけど、自分なりの恩返しがしたくて」。そんな気持ちが原動力だ。

 ○…妻とは今年で結婚50年。2人の子どもを育て、今は3人の孫に恵まれる。「孫が3人揃うと賑やか」と目を細める。健康のためにと始めた、野菜作りが趣味の1つ。30坪ほどの畑で、長ネギや小松菜を育てる。育て方にもこだわりが。「小さいからといって、諦めては駄目。時間をかけて丹精込めれば、立派に成長する。人づくりと一緒」

 ○…「死ぬまで健康」。いつも胸に抱いているモットーだ。7年前、動脈瘤が見つかり、1カ月で2回の大手術を受けた。手術は無事に成功して快復も早かったが、健康を強く意識するようになった。「高齢になり体の不調が多くなると、ついネガティブになってしまう。それは駄目。常にポジティブでいないと」――。家に閉じこもらず、新鮮なニュースを見つけ、人と会話をする。そんな行動の積み重ねが心身を豊かにする。いつでも前向きに、1日1日を大切に生きていく。

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