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初の地域サロン「サミット」 運営の悩みや工夫を共有

社会

掲載号:2014年11月28日号

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グループワークを行う参加者
グループワークを行う参加者

 住民が主役となって運営し、地域に暮らす人の交流を育む「サロン」。座間市に点在するサロン同士で連携を深め、運営における課題やアイデアを共有しようと、「地域サロンサミット」が11月24日にサニープレイス座間で初開催され、11のサロン運営者など約30人が参加した。

 高齢者、子育てママ、障がい者など多様な人々が集う「地域サロン」。会話を楽しむサロンもあれば、ゲームに興じるもの、認知症予防に取り組むものと、その目的や内容は様々だ。設立までの経緯もそれぞれに独自性があるため、いわゆる「横のつながり」の弱さが課題だった。サミットを主催した、市社会福祉協議会の小林孝行さんは「まずはお互いを知り情報共有して欲しかった」と企画の意図を説明する。

 この日は、自己紹介を行ったのちグループワークを実施。「参加者への案内方法」「男性に参加してもらうための工夫」「地域の芸達者さんを探す方法」など6テーマについて情報交換した。それぞれの意見や工夫を述べた後、気軽に訪れる拠点や講座の必要性などを確認し合った。

 緑ケ丘で毎週水曜部にサロンを行う「老いても座間で暮らす会・庵(いおり)」の水野久子代表は意見交換を経て、「周知における口コミの大切さを改めて感じました。これからはもっと積極的に活用していきたいです」と話した。

 小林さんは「参加者の方々からは『他のサロンとつながりを持つことができて良かった』という声が多かった」と手ごたえを話した。サミットは来年も継続していく意向で、「横のつながりをもっと拡大していきたい」と意気込んでいた。

ゲームにも挑戦した
ゲームにも挑戦した

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