座間版 掲載号:2015年2月27日号
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明治の面影、現代に 公民館 市民寄贈のひな人形

文化

「気品ある表情」で来館者を惹きつける
「気品ある表情」で来館者を惹きつける
 ひな祭りに合わせて、100年以上前のひな人形が、座間市公民館で展示されている。期間は3月3日(火)まで。

 同公民館の玄関を入ってすぐ、受付の横に鎮座しているひな人形。普段は、館内資料室で保管されているが、今の時期だけより多くの人の目に触れる受付横に並べられている。

 四ツ谷在住の若菜七三子(なみこ)さん(87)が、20年ほど前に寄贈した。もともとは、七三子さんの姑にあたる若菜シゲさんが、明治33年に親から贈られた人形だそう。京都で造られたという人形の「気品ある表情」に惚れ込んだ七三子さんが、詩吟や書道を学ぶために通っていた公民館に贈った。

 今年は2月上旬から展示。歴史の重みを感じさせる西陣織の衣裳が、来館者の目を惹いている。七三子さんは、「驚くほど顔が綺麗でね。たくさんの人に見てもらえて嬉しいです」と喜んでいる。

 同館は午前9時〜午後10時まで開館。休館は毎週月曜日となっている。問い合わせは同館【電話】046・255・3131へ。

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