座間版 掲載号:2015年3月13日号 エリアトップへ

相模が丘仲よし小道完成記念実行委員会の委員長を務める 飛田 昭さん 相模が丘在住 70歳

掲載号:2015年3月13日号

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真実求め、ただまっすぐに

 ○…4年がかりの再生工事が遂に完了した「相模が丘仲よし小道」(通称/さくら道)。古くなった染井吉野がずらりと並び、うっそうとしていた道は、歩道が整備され、沿道には64品種の桜が植えられた。相模が丘のシンボルだった染井吉野にも愛着があるが、「これだけ多品種の桜を楽しめる緑道は、県内でも相模が丘だけ」と、その出来栄えに胸を張る。今月15日の式典は再生計画の集大成。「多くの人に足を運んで欲しい」と呼びかける。

 ○…「人との交流が育まれる場所」――。緑道について、そう表現する。1984年に横浜市から移り住み、緑道で毎年開催されている「相模が丘さくら祭り」などを通じて、地域との関わり合いを深めてきた。現在は「『新生さくら道』の会」と「NPO法人さくら百華の道」の一員として奮闘する日々。毎月、緑道を清掃しているが、通行人から「ご苦労様」「ありがとう」と声を掛けられる事が多くなったそうだ。「知らない人でも、さくら道で出会うとスムーズに挨拶が出てくるんだよ」

 ○…1984年から2012年まで28年にわたり、座間市議会議員を務めた。議員時代から変わらぬモットーは「真実一路」。真実を信じて、真っ直ぐ前に突き進むという言葉だ。過去を振り返ることは、あまりしない。「考えすぎると足が止まる。クヨクヨしても仕方ない。基本、能天気な性格なんだよな」と豪快に笑う。真実一路に歩んできた結果、昨年11月には「旭日小綬章」を受章。今月8日の祝賀会には約230人が集まり、祝ってくれた。「皆様が支えてくれたからこその受章」と感謝の想いで胸が一杯になった。

 ○…これからの目標は2つ。1つは「多くの人が訪れるさくら道を目指して、維持・管理に努めること」。もう一つは、「しっかり者」で長年支えてくれた妻と旅行に行くこと。「行き先は家内に相談しなきゃ」と柔和な笑顔で話した。

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