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東海大相模 45年ぶり優勝へ地域一丸 市の垣根越え、応援組織

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掲載号:2015年8月7日号

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大金校長(左)が訪れた事務所開きで挨拶する金子委員長
大金校長(左)が訪れた事務所開きで挨拶する金子委員長

 座間市相模が丘と相模原市南区の境にある東海大学付属相模高校が、阪神甲子園球場で開催中の全国高校野球選手権大会に県代表として出場し、12日(水)に初戦を迎える。先月31日には、有志による「地元応援実行委員会」が発足。45年ぶりとなる夏の甲子園優勝に向けて、市民に応援を呼びかけている。

 同校は先月28日に行われた神奈川県予選・決勝戦で、強豪・横浜高校を破り、10度目となる夏の甲子園出場を決めていた。

 全国大会は6日に開幕し、20日(木)まで開催される。初戦は12日午前8時からの予定で、福島県代表の聖光学院高校と対戦する。

野球通じ交流

 同校は、座間市と南区の境界線になる県道相模原二ツ塚線の南区側に位置している。異なる行政区域が隣接するエリアだけに、商店会や自治会での連携が難しい面もある。こうした中、垣根を越えて「地域一丸」となれるのが野球部の応援。小田急相模原駅から高校に向かう道路は「東海相模通り」と親しまれ、甲子園出場となれば応援組織が立ち上がり、事務所も設立される。委員の顔ぶれも商店主から自治会員、市議会議員と多彩。「両市の人材交流も図られ、地域活性化にもつながります」と坂本文彦名誉実行委員長(相模が丘=人物風土記=)は話す。

 31日には事務所開きが行われ約50人が駆けつけた。金子匡甫実行委員長(南区)は「優勝旗を持ち帰ってきてくれるよう、全力で応援したい」と意気込みを語った。激励を受けた大金眞人校長は「東海大相模によって地元の皆様が一致団結すれば、こんなに嬉しい事はありません。野球を通じて地域活性化のお役に立ちたい」とコメントした。

 委員会では甲子園へのバスツアー(先着40人)を企画、希望者を募っている。事務所(南区相南4の11の20/【電話】042・747・3553)は大会期間中の午前9時から午後6時まで開かれ、支援金などを受付ける。

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