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「住まいの総点検、広がってます」 今なら「住まいサポート」3年つき
「家を買った時には小さかった子どもも、もうすっかり大きくなった」――。そんな思い出の詰まった自宅に長く住み続けるためには、こまめなチェックが欠かせない。建築士が家をくまなく点検する「家検」が今、広がりを見せている。
「日々過ごしていると気づきにくいですが、大掃除などの機会にふと家の傷みに気づいたら点検時です」と話すのはパナソニックのリフォーム専門店「リファイン座間」のスタッフ。具体的には、サッシのがたつきや結露、外壁やクロスのひび割れなどがあげられる。
約70カ所をプロが点検
パナソニックの住宅健康診断は、建築士が約70カ所を点検。目視や打診に加え、設備のさびや水漏れの確認、基礎や外壁などのヒビ、内壁や床の傾きまでをチェックしてくれる。
結果は「既存住宅現況検査診断報告書」にまとめられ、資産価値の維持・向上に役立てる人もいるという。
今なら住まいのお困りサポート3年間無料
3月末までに実施すると、検査価格が特価になるほか、パナソニックのアフターサポート「リビングベル」を3年間無償提供。「トイレの詰まりなどの緊急トラブルから電球交換などの困りごとまで、24時間365日対応※30分を超える作業や部品代は有料。相談は左記電話番号へ。
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