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市民団体あかまつ会 火祭り参加、4年目に 須賀川市との交流図る

文化

掲載号:2016年10月21日号

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松明の骨組みを作った
松明の骨組みを作った

 座間市の友好交流都市・福島県須賀川市の伝統行事「松明(たいまつ)あかし」に、手作りの松明で参加しようと、市民団体「座間あかまつ会」(濱野真一会長)が準備を進めている。今月16日には、ひばりが丘小学校(有川正則校長)で作業を行った。

 松明あかしは400年以上前から続いている、日本三大火祭りの1つ。同会は、東日本大震災で大きな被害を受けた同市を支援し、その想いを風化させないため2012年に発足。両市の交流も兼ねて祭りに参画している。

 作業は、同校とひばり小PTA(曽根大輔会長)の協力のもと実施。竹を使い高さ8mにもなる骨組みを作ったほか、そこに詰め込む茅も収穫した。

 同会では11月12日(土)の本番に向けて、10月23日(日)と29日(土)にも作業を行う予定。今年は、座間の名物である大凧を祭りに持っていく計画も立てており、濱野会長は「座間の伝統文化を須賀川で発信したい」と意気込んでいる。

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