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相模川河川敷 「バーベキュー有料」協議へ 来年3月までに可否判断

社会

掲載号:2017年2月24日号

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相模川河川敷での清掃活動=2014年9月
相模川河川敷での清掃活動=2014年9月

 座間市を含む相模川流域の6市町村(座間市・相模原市・厚木市・海老名市・愛川町・清川村)が、相模川河川敷でのバーベキュー(BBQ)有料化の可否について来年度検討していくことがこのほど分かった。

 1月26日に相模原市で行われた「県央相模川サミット」の中で決まったもので、利用者が捨てていくゴミの処理費用捻出が目的。来年3月までに開催される次の会合の中で、有料化できるかどうかの判断を行う。

 同会合は相模川流域の自治体が抱える諸問題の解決を目的に、2009年度から実施。事務局となる厚木市広域政策課によると、BBQのゴミ問題については14年度に「地元の費用負担を軽減してみては」との意見があり、翌15年度には小野澤豊愛川町長の発案でゴミ等の環境問題を調査する専門部会が発足した。

 今回の会合では、同部会がゴミや騒音などの調査結果を報告。BBQ利用の有料化が可能かどうかを問う意見があり、来年度の会合までに同部会で可否の結論を出すことが決まった。

定期清掃で「問題ない」

 市内では、相模川グラウンド付近の河川敷がBBQの人気スポット。座架依橋近くでは日陰があり、敷地が広いため市外から訪れる人もいるという。

 座間市企画政策課の担当者によると、時期によってごみが出ることはあるが、現時点で大きな問題にはなっていないという。ごみの対策としては、「周辺施設の清掃の時や、クリーンキャンペーンなどできれいにしている」と話す。

 厚木市では観光協会などによる有料バーベキュー場の実証実験構想が水面下で進んでいるが、座間市ではそうした計画も現段階ではないという。

 同課担当者は「利用者負担というのは、あくまでも対策の一つ。基本的にごみは持って帰ってもらえたら」と呼びかけた。

 相模川河川敷を管理する県厚木土木事務所では、現在の利用人数やゴミの量などは把握しておらず、利用者の増える夏場はゴミの放置がないかパトロールする回数を増やすなどして対応している。

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